
人間ドック(medical check up)
健康診断だけでは、生活習慣病などの危険性などについてはわかりますが、がんなどの病気についてはわかりませんよね。一般企業において30歳から受診し始める人間ドックは、保険適用外となっており原則全額自己負担となっています。
しかし、この人間ドックには助成金などの補助してくれる自治体や対象となる保険もあるのです。それでは人間ドックのお金についても触れながら、詳しく見てみましょう。
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人間ドックの意味とは
年に一度受診することが義務付けられている健康診断ですが、検査項目は10~30項目ほどで血液検査や心電図、体重、身長測定などの検査結果から疾病の可能性を探ります。それに対して人間ドックとは、疾病リスクの早期発見、早期診療が行えるようにするための任意の健康診断のことを指し、検査項目は50~100項目となっています。
現代において、死亡率の高い疾病リスクのあるがんや心臓、脳血管などを調べ、生活習慣病による糖尿病や動脈硬化などのリスクがないかを徹底的に調べます。
人間ドックの1日ドックの受診料は3万円~5万円とも言われその平均は43,539円、2日ドックの受診料平均は67,964円となっています。(日本人間ドック健診協会調べ)
人間ドックの種類
人間ドックの種類は、全身を調べる「人間ドック」と脳を調べる「脳ドック」、心臓を調べる「心臓ドック」などが挙げられます。
さらに、性別に応じた「レディースドック」や「メンズドック」もあり、多彩なラインナップになっています。
人間ドックの文章・例文
例文1.人間ドックは、地域によって助成金などが支給される場合がある
例文2.健康診断よりもだいぶ高額な人間ドックは、そうそう頻繁に受診できるものではない
例文3.人間ドックを受診することによって、健康診断ではわからなかった病気が発見できる
例文4.人間ドックにはさまざまな種類があり、どこを調べるかで名前が変わってくる
例文5.生活習慣病を予防するにはどうすればいいのかも人間ドックで明らかになるときもある
人間ドックによって、今まで知らなかった病気が発覚することも多々あります。健康でいるために30歳を過ぎたら毎年人間ドックを受診しましょう。
人間ドックの会話例
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健康診断の季節かー。去年の結果、散々だったんだよな。
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私は今年から30歳になるから人間ドックも受診する予定よ。あなたは受診しないの?
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人間ドックかー、高額なお金とられるからパスかなー。
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地域によっては、助成金がでたり、人間ドックの費用を軽減してくれる保険とかもあるみたいよ。確認してみたら?
健康診断よりも高額なことから敬遠されがちな人間ドックですが、長く元気でいたいと思うなら受診しておいたほうがよいでしょう。
人間ドックの利用事例
東京都台東区では、満35歳以上で台東区の国民健康保険または後期高齢者医療制度加入者で前年度までの保険料を完納している場合、
補助金2万円(年一回、日帰り人間ドックのみ)の補助金が支給されます。
そのほかの東京都の地域にも国民健康保険加入者への補助金制度があり、詳細につきましては各自治体などに連絡してみてはいかがでしょう。
人間ドックの関連保険
人間ドックの関連保険として、「生命保険」「健康保険」などがあげられます。
人間ドックの関連用語
人間ドックの関連用語として、「健康診断」「脳ドック」「心臓ドック」などがあげられます。
人間ドックまとめ
有名人ががんによって亡くなってしまっている報道を受けると、自分の健康状態に対しても不安になりますよね。実際にそういった報道があると、その器官の病院の来院数が増加するそうです。
しかし、人間ドックなどは毎年受け、その変化によって医者などの専門家が生活について是正勧告をしたりするものなのです。何年かに一度しか行わない、といったことにならないように、30歳を超えた方は毎年人間ドックを受診しましょう。
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