「後払い保険」の意味や関連する保険、どんな時に使われるかを徹底解説!

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後払い保険(あとばらいほけん)

最近ニュースなどで度々登場し、保険業界を変えるとされる言葉を知っていますか? それが通称「後払い保険」、正式名称「わりかん保険」の事です。これまでの保険料金の支払いは”前払い”が常識であり、保険業界に限らず例えば電子マネーなどにも導入されています。しかし、近年は”後払い”が多く、そこに保険業界も参入する事で大きな注目を集めています。そんな「後払い保険」について詳しい解説となります。

後払い保険の意味とは

少額短期保険会社「justInCase」が、国内初となる新サービス「わりかん保険」を1月28日から販売開始しました。この「わりかん保険」の最大の特徴は、癌診断が発覚した場合は一時金が80万円支給され、保険料は契約者全員による”割り勘方式”の”後払い”となるのです。その為、「後払い保険」や「割り勘保険」、或いは「P2P保険」「インシュアテック」等と呼ばれています。「わりかん保険」(後払い保険)を詳しく解説すると、以下のような様な特徴があります。
 ・割り勘方式なので加入者が増えるほど保険料が安くなる
 ・一ヵ月あたりの最大保険料500円
 ・癌診断で一律80万円支給
 ・日本生命、LINE、新生銀行、SBIホールディングスなど大手8社と提携
これまでの生命保険などは一人ひとりがそれぞれ加入し個別契約となるのが常識でしたが、保険料が大幅に抑えられる「後払い保険」は、世界規模ではシェアを拡大しているので、日本ではどれぐらい浸透するのか注目をされています。

後払い保険の種類

「justInCase」の「後払い保険」は「P2P保険」に含まれます。「P2P保険」は保険料が少額というメリットがあるので、類似保険には「チューリッヒ少額短期保険」「全管協少額短期保険」「イオン少額短期保険」などがあります。これらは「少額短期保険」であり、「ミニ保険」とも呼ばれています。

後払い保険の文章・例文

例文1.若い人から圧倒的な支持を得そうな後払い保険に、業界全体が注目をしている。
例文2.後払い保険なら毎月1000円以下で加入できるので、コスパが良い。
例文3.後払い保険が大ブームになるのは、中国など世界各国の前例があるので、日本でも確実視されている。
例文4.数年後には後払い保険や割り勘保険が当たり前になっていると予想される。
例文5.これまでの保険の半額程度の保険料で済むと言われているので、後払い保険に関心がある人は多いが、後は実際のケアなどがどうなるかだ。
「後払い保険」を前向きに解釈した例文となります。

後払い保険の会話例

  • この前、生命保険に新しく入るって言っていたよね。どこにするか決めた?

  • 色々悩んでいたけど、この前ニュースでやっていた、後払い保険に入ろうって決めたよ!

  • 後払い保険って、中国とかで人気のわりかん保険の事でしょう?

  • それの事。だって、これまでの保険よりも断然安いし、何より新しいサービスだから期待感もあるでしょう。

「後払い保険」に加入する事に決めた女性が、同僚男性と会話をしています。

後払い保険の利用事例

「justInCase」の「わりかん保険」(後払い保険)は、癌診断で一律保険金が80万円が支払われる。保険料は契約者人数によって違うので仮に1万人が契約し2人が癌と発覚した場合は、一人当たりの月額保険料は約230円になる。また、39歳以下なら最大月額保険料は500円、54歳以下なら990円が上限となる。

後払い保険の関連保険

「後払い保険」の関連保険には、「P2P保険」「少額短期保険」「スマホ保険」などが挙げられます。

後払い保険の関連用語

「後払い保険」の関連用語には、「P2P」「シェア」「割り勘」などが挙げられます。

後払い保険まとめ

「後払い保険」とは、中国など世界各地で勢いを増している新しい保険サービスで、保険料を契約者全員で「割り勘」して、支払いは後払い方式となります。従来の保険の考え方とは真逆な「P2P保険」という事で注目を集めているが、同時に日本でも他国のように本格的に普及するかは予測が難しい。他社に先立って、少額短期保険会社「justInCase」が「後払い保険」を本格スタートしたが、消費者は暫くは様子見という状況が続くと思われる。

 

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