
据え置き(すえおき)
生命保険には、保険期間が満期になると満期保険金を受け取ることができます。そのときによく耳にする言葉が「据え置き」です。この据え置きとはどういう意味でどういった仕組みなのでしょうか。今回はそんな「据え置き」ついて解説していきます。
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据え置きの意味とは
「据え置き」とは支払い義務が発生した保険金をすぐには受け取らずに、そのまま保険会社に預けておくことです。預けた保険金を据置金と言い、預けている期間は運用利率によって利息がつきます。据え置きできる生命保険には「終身保険」「老後保険」「学費保険」「個人年金保険」などがあります。
据え置きの種類
据え置きには「満期保険金」「死亡保険金」「祝金」などが対象で、据置金として保険会社が運用することで所定の利息がつきます。
据え置きの文章・例文
例文1.据え置きとは、本来受け取る保険金を一時的に保険会社に預けておくことである。
例文2.据え置きした保険金は据置金と呼ばれ、運用利率によって利息がつく。
例文3.満期保険金や死亡保険金、祝金などが据え置きの対象である。
例文4.据え置きされた保険金は、必要なときに応じて引き出すことができる。
例文5.据え置きされた保険金は、一時所得という扱いである為、所得として課税される。
すぐに使わないことがない保険金は、そのまま据え置きすることをお勧めしますが、一時所得という扱いになるので注意が必要です。
据え置きの会話例
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昨日、保険会社から電話があって、こども保険の祝金が入ってくるんだよね!
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いいわね!その祝金で何か使う予定あるの?
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特に無いんだよね~、とりあえずもらってから考えようかな。
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使う予定が無いなら、据え置きしたら?いつでも引き出せるし、利息もついてお得よ!
支払いが発生した保険金を今すぐ使う予定がなければ、据え置きするのも一つの賢いやり方です。
据え置きの利用事例
ほとんどの保険会社では、据置金の運用利率は0.01%となっています。
据え置きの関連保険
関連保険には「終身保険」「老後保険」「学費保険」「個人年金保険」があります。
据え置きの関連用語
関連用語には「満期保険金」「死亡保険金」「運用利率」などが挙げられます。
据え置きまとめ
多額の保険金をもらったが今すぐに使う予定がない、もしくは保険金の無駄使いをなくしたい、そういった方たちの為に据え置きという仕組みがあります。据置金は必要に応じていつでも引き出すことができ、また利息もつくので将来の資産形成に役立てます。まずは、生命保険の担当者とお話ししてみてください。きっと良い返事が返ってくると思います。
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